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家を建てる土地について (その1)

皆さんが我が家を建てよう考えるとき、最初に考えることは何でしょうか?

建築資金の事・建てる場所・家の大きさ・間取り等々。

今回は「家を建てる場所」について考えてみたいと思います。

建築予定場所の選び方は様々です。

1. 大手住宅メーカーなどが新しく開発している造成地。

2. 住みたいと考えている地域の不動産屋さんで探してもらう。

3. 知人の紹介などで教えてもらう。

4. 今、住んでいる所で建て替え。

5. 親の家を建て替えて同居する。

他にもいろいろあると思います。

そこで建築場所を選択するとき、事前に調べなければならない事もあります。

共通して最も大切な事は、その場所が安全なこと。(地震・洪水など)

一概に言えませんが、そこの地形や付近の状況で分かることもあります。

敷地の背後に崖があったり、隣地との境界の段差が大きければ、地震や大雨の時に問題があるかもしれません。

廻りの土地より低い地域なら、昔は湿地だったり、池を埋め立てていたり。

これも地盤が軟弱ならば、同じように地震や洪水に弱いかもしれません。

土地の値段(坪単価)が他よりも安ければ、ひょっとしたら・・・・

またこのような軟弱地盤で建築する場合は、「基礎工事」の前に「杭工事」や「地盤改良工事」などを事前にする必要があり、それによって工事の予算も増える可能性があります。

先日のニュースで聞きましたが、昔地下で石炭や石材を採掘していた場所で、地盤沈下がおこり、住宅が傾いてし
まった例もあるそうです。

これらを調べることは決して簡単なことではありませんが、古くから地元で住んでいる方に聞いてみたり、町の歴
史を調べたり、地形図を調べたりすることによって、分かるかも知れません。

余談ですが、上記の調査をすることで、その建築予定場所の下に、歴史的な埋蔵文化財がある場合も考えられます。これは市町村の「教育委員会」などで簡単に調べる事ができますが、もし埋蔵文化財調査エリアに入っている場合は、工事前に試掘をする必要があります。そして文化財などが出土することがあれば、敷地全体で文化財の調査が時間をかけて行われます。その場合はもちろん着工も遅れます。

付近に古い神社やお寺などがある場合は、その可能性があります。奈良県や京都府などではよくあるそうです。

そういった事も「家をつくる」ときに考えなければならない、大切なことです。

次回は「敷地の形状や配置について」書き込むことにします。

 
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