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家を建てる土地について(その2)

皆さんが所有しているか、購入しようとしている土地のカタチは?

その土地の東西南北のどちらが道路に接していますか?

接している道路の種類や巾はどれくらいですか?

その土地の「用途地域」はなんですか?・・・・・

皆さんは家を建てようとした時、まず建てる土地を探しますよね。

実家に近い場所。職場に近い場所。子供たちの育児や、教育の環境の良い場所。

買い物に便利な所。駅に近い場所。等々。

そして坪幾ら?といわれる土地の価格は特に大事な条件ですね。

そこで要注意!

土地の値段が安いと飛びついたところ、その場所が本来住宅を建てることのできない「市街化調整区域」だった。

その土地が4m以上の公道に接していなかった(特別な条件を満たしていないと、建築できません)

公道に接している土地でも、道路に接する長さが2m未満の「旗竿地」だった。(新築できません)

上記の3例とは異なり、住環境が良く、周りの建物もゆったりたてられており、近くに公園もあるのでGOOD!

たしかに環境の良い土地だと思いますが、その土地はひょっとして元々一軒の大きな土地だった所が、

二軒分の土地に分割して売られていませんか?

そういった土地は「用途地域」「第一種低層住居専用地域」のケースが多いのです。

「第一種低層住居専用地域」ではそこに建てることが出来る建物の「建築面積」「延べ床面積」などの制限

の規制がきびしく設定されており、その上建物の階数が「平屋」又は「2階建て」に制限されていますし、

建物の高さや、北側斜線制限などで自分の土地でありながら、建物が建てられない空間もあります。

加えて、建物と隣地との境界線までの寸法が1m以上必要な場合も。

必然的に建築できる建物の大きさが限られて、必要な部屋数がとれないことがあります。

「3階建てはもってのほか。建築許可はおりません」

もし土地の購入を考えておられるなら、購入前に建築士に相談されてはいかがですか?

相談だけなら、そんなに費用はかかりません。(弁護士さんの費用とは比べ物にならないと思います。)

場合によっては現地調査も可能です。

高い買い物です。買ってから後悔するよりも、少しでも安心な土地を購入しましょう

ご相談なら「紙谷誠建築設計室」へどうぞ

http://www.arch-kamitani.com/
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